きらきらしたものを集めたい。

主にジャニーズ、たまにアイドル。/絶賛事務所担進行形 → 主にK-POP、たまにジャニーズ、たまーーにアイドルへ移行→主にLDH、そこそこK-POP、たまにジャニーズ、ちょっと坂道に移行したみたい。。

2020-01-01から1年間の記事一覧

超個人的J-POP楽曲大賞2020

本当にごく僅かの音源しか聞いてないんですが、書いておきたいなぁと思った3つの作品についてだけ。 2020年のマイベスト盤 V.A 「SLENDERIE ideaI」 SLENDERIE idealVarious ArtistsJ-Pop¥2444 藤井隆主催のSLENDERIE RECORDのコンピレーションアルバム。TL…

個人的K-POP楽曲大賞2020

これを書き始めて早いものでもう4回目。 とりあえず去年のはこちら。 今年の10曲。 10位 SEVENTEEN 「My My」 My MySEVENTEENK-Pop¥255provided courtesy of iTunes 2020年のSEVENTEENは多くの曲で「君」や「あなた」ではなく、「僕」「僕たち」の話を歌ってく…

ちびぬいについてのご回答をもらった。

関ジュのちびぬいについて、 ・性器を模した装飾をつけていることに対し、現在の仕様の商品について販売中止、または仕様変更の上での再販の依頼 ・全タレントが同意した上での販売なのかの確認 ・どのような判断でこれまでの全てのぬいぐるみ製品にそのよう…

GR8EST BOYを笑って済ませちゃいけなかった。

関ジュのちびぬいが発売されて届いた商品の仕様について炎上している。当たり前だ。 で、そもそも関ジャニにもついてた、という話を見る。「そうだったの???」ってなってしまった。 わたしはGR8EST BABYもGR8EST BOYもちびぬいも買ってない*1のでまじまじ…

W troubleというコンセプトについての話とライブの感想。

W troubleというコンセプトを好きと思える人には本当に不快極まりないことを書きます。その上で、読むか読まないかは選択してください。個人の感想です。 W troubleというコンセプトでアルバムのプロモーションをはじめたときに感じたフワッとした違和感から…

エレファント・マンという舞台をどう見たらいいのだろうか。

小瀧望さん主演のエレファント・マンを配信で見た。 配信日の翌日までアーカイブがあったので、翌朝に見た。 朝から見るにはヘビーであったけど、すごく見ごたえのある舞台だった。 モールスの時も思ったけど、小瀧さんは舞台が似合う。台詞の第一声から本当…

新しい様式のライブに行ってきた話。

先日、新生東京パフォーマンスドールの7周年+東京パフォーマンスドール誕生30周年ライブ*1があり、2月の日向ちゃん(DASADA)ぶりに"現場"に行ってきた。ライブの感想というより"新しい様式のライブ"の感想を残しておきたい。 元々は6月に渋谷ストリームホー…

「快感インストール」というドラマについて

「"古い"と向き合うこと」と書いた翌日にdTVオリジナルドラマとして発表された快感インストールの予告を見た。かなりがっくりときた。 ドラマのプロデューサー?の人は「Hでおばかなラブコメ」「ブロマンスドラマ」と語っている。 Hなドラマなんて…と決めつけ…

"古い"と向き合っていくことについて。

ひとつ前のふわっと書いたエントリが思ったよりも共感を得ていて「やっぱり気になってる人多いんだな」って思ったので、もう少し自分自身の話を含めて具体的な話を残したいなということで。 ちょうど、すごくわかりやすい話を宇田丸さんがインタビューで話し…

ジャニーズのつくる笑いがどこよりも"古い"笑いじゃないことを祈りたい。

今、関西Jrはとても勢いがある。 なにわ男子が地上波レギュラー番組をもっている時代。 特にAぇになる、とは思うけど、Aぇだけじゃなくて、関ジャニもWESTも、Lilも、なにわも、それなりにコントらしいものをやっていると思う。 正直今のそれぞれの配信とか…

最初で最後のデビューツアーを配信で9公演やりきったSnow Manさん。

最終日の最後の2公演だけ見ました。チケット確保できていたのも2公演だったので。 4日連続9公演、メインボーカルとして歌いきった渡辺翔太さん凄すぎない????? っていうのがまぁ1番の感想なんですけど。ほんと、珍しく太字にしちゃうくらいに凄すぎない…

SEVENTEENが満塁ホームランかましてくれている。

; (Semicolon) - EPSEVENTEENポップ¥1069 はーい、1音目から間違いなく満塁ホームランが確定しちゃう1枚でーす。 1枚通して素晴らしいミュージカルだった。全体曲に挟まれているのはいつものチーム別のユニット曲ではなくて、line別の4曲。景気良くHOME;RUN…

DASADAに泣かされる日がくるなんて。

日向坂46×DASADA Fall&Winter Collectionのアーカイブを見ながらわりと真面目に何回か泣いてしまった。 ひとつは目の病気で療養中のまつだこの*1のボイスレター。朗読劇中のおちょこさんという役としての手紙ではあったけど、メッセージとしては今の彼女の…

大倉さんという人は、どうしてこういつも……

1番恐れていたことになってしまった。 誰よりも早くから海外メディアを含めて情報収集し、メンバーやファンへの啓蒙を行い、気を使ってきた人なのに。 初主演ドラマの製作発表をインフルエンザで欠席したことを思い出した。どうしてそういうタイミングで菌に…

窮鼠の濡れ場について感じたいくつかのこと。

「窮鼠はチーズの夢を見る」の濡れ場について思うことを書きます。 全体についてはこちらで書いているので。 本当に「そういう話」しか書かないので、苦手な人は読んでほしくないし、映画を見てから読んでほしい。 基本的に、映画全体がかなりリアルな作りだ…

いい映画を見るという行為は疲れる。

窮鼠はチーズの夢を見るを見てきた。 見てからいろんな感情が沸いて沸いて収まりがつかなくてあまり寝られなかった。あまり映画を見る習慣がないのは、こうなるのが疲れるから。数時間のあと数日引きずるくらいに心身が揺れてしまう。 本当に最初から最後ま…

2回目の47都道府県ツアーUPDATEが中止になった。

少しずつ心の整理をしなきゃなぁと思ってドキュメンタリーを見始めた。正直、このツアーだけは「中止」にならない、と信じていた。中止にはしない、を信じていた。しかしまぁ、無期限に延期できるわけもないのは確かで、来年であっても見込みをたてられない…

「3年目のデビュー」をみたら日向坂46を大好きな日向坂46のことを大好きになるしかなかった。

本編のネタバレになることを書きます。 まだ見てなくて興味ある方は是非見てください。 予告番組で見たよりけやき坂時代のドキュメンタリーパートは少なく、サプライズの予定の2期オーディションをリハで見てしまって大号泣のシーンとかもなく構成されていた…

「誰がその鐘を鳴らすのか」じゃぁないんだよ。

「イエスでいいのかサイレントマジョリティー」と投げ掛けてデビューし、1人になりたいけどなりたくないけど変わり者でいい不協和音を恐れずガラスを割れと歌わせていたにも関わらず、最後の1曲で「自分の言いたいことを声高に言い合ってるだけだ」「際限の…

非常事態のなかのヲタクのぼやき。

これはただのぼやきです。ただのぼやき。 COVID-19という新しいウイルスによって、世界が混乱の最中である。 未だ、世界的に先が見えていない。当たり前に日本だけの話ではないけれど、日本での先も見えていない。 疫病が流行するというのは歴史のなかで度々…

井口眞緒というアイドルがいたということ。

とうとう、井口眞緒の卒業が発表されてしまった。 まだ時期は未定だしドキュメンタリー映画の中にもイグチの姿はきっといる。 齊藤 京子公式ブログ | 日向坂46公式サイトを読んで、以前、齊藤京子とイグチについて書いたのを読み返したりしている。 HINABING…

個人的K-POP楽曲大賞2019

2017年からはじめていますが、2019年の楽曲大賞です。 昨年のはこちら。 今年の10曲。 10位 SF9 「Play Hard」 Play HardSF9K-Pop¥255provided courtesy of iTunes ジュホくんが作詞作曲に携わっている曲。最近のカムバでいつも好きな曲がジュホくんの曲なので…