きらきらしたものを集めたい。

主にジャニーズ、たまにアイドル。/絶賛事務所担進行形 → 主にK-POP、たまにジャニーズ、たまーーにアイドルへ移行→主にLDH、そこそこK-POP、たまにジャニーズ、ちょっと坂道に移行したみたい。。

村上信五のアイドル感と関ジャニ∞のアイドル性を考えてみる。

11月23日の関ジャニ通信で、村上さんがサラッと話した己のアイドル感。
お金をもらってるところでしかアイドルをしていない。
本当に大切な人の前でしかアイドル村上信五を見せてない。
テレビ等のメディアではひょうきんな感じでいるけども、ライブではビシッとした姿見せる。
自称「日本イチ違いのあるアイドル」だから、違いのわかる人には楽しんでもらえるんじゃないかと。
ざっくりとした言葉でいえばこんな感じ。
あぁなるほどなぁと納得する。
よくも悪くも清々しい村上信五論。
この言葉聞いて、浮かぶのは渋谷すばる
あの人もライブとメディアでは全然違う。
というか、わりとあのグループの皆さんこれだよね。
アイドルとして日々過ごしてるかというとちょっと違う。
嵐さんみたいに、国民的アイドルとして日々のメディアで活動してるわけじゃない。
茶の間好感度とか気にしてる人いないよなーって。
ある意味村上さんが1番茶の間意識してるけど、アイドルとしてじゃないし。
丸ちゃんは生きてく上で常に切り捨てられる恐怖を抱えて生きてるから気の使い方がアイドルとしてとかじゃなくて。
大倉さんが1番考えてるのかな?と思うけど、それは役割として関ジャニ∞の中のアイドル枠を与えられてる自覚かな。
でも割りきれてないからな!全場面で優等生する気はないしな!ホームとアウェイの差ひどいからな!
やっぱりTOKIOが近いのかな?と思うけど、TOKIOほど手に職もないけどね。
メディアでの村上さんは基本的に国分太一イズムだと思っていて、表現しづらいけど、国分さんの仕事の仕方が1番近い印象。よくも悪くも。
なんかほんとに、みんなライブの姿と違うのはあるんだ。
だからあんまり人にどういわれても気にしないところがあって。
ライブが好きだからライブがあれば生きていけるし、レギュラーとか本当にどうでもよくて。
申し訳ないけど、早くピークが過ぎてたくさんライブやれるようになればいいって思ってるし。
多分彼らの中でも、無理してメディアで優等生振る舞う必要はないって思ってるしと思う。
時間ができたら沢山ライブをやろうって気持ちだろうって思う。
お金を出してライブを見に来てくれる人のためにライブをやれればいい。
って、どんな地下アイドル志向だよって話だけど。
芸能人として表から一歩引くのは嫌だと思っているのは錦戸さんくらいかな?
彼の志向は個人の仕事の自立あってのグループの発展だから。
まぁ大倉さんも考えてるだろうけど、それは対オヤジだろうなぁとか。

出先で勢いで書いてるけど、ほんとひねくれた人達で、ほんとちゃんとしてなくて、ほんと好きだよ。