きらきらしたものを集めたい。

主にジャニーズ、たまにアイドル。/絶賛事務所担進行形 → 主にK-POP、たまにジャニーズ、たまーーにアイドルへ移行したみたい。。

井口眞緒というアイドルがいたということ。

とうとう、井口眞緒の卒業が発表されてしまった。

まだ時期は未定だしドキュメンタリー映画の中にもイグチの姿はきっといる。

齊藤 京子公式ブログ | 日向坂46公式サイトを読んで、以前、齊藤京子とイグチについて書いたのを読み返したりしている。

HINABINGOでの強靭な肯定力は完成された強さではなくて、不安のなかでずっとお互いに補完し続けていたということ。

ヒット祈願ではいつも先頭に立って大声でメンバーを応援し続けたイグチ。些細な個性もメンバーを「すごいんです!」といつも紹介してくれたイグチ。

はじめてひらがなメンバーをけやかけで見て知ったときから、正統派アイドルフェイスに重低音ボイスの齊藤京子、性格キツめのカースト最上位感あるビジュアルにへにゃへにゃ喋りのかとしの2大ギャップ巨頭に対し、見た目と中身のギャップなくヤバい奴として圧倒的なインパクトだったイグチ。

ずっと最初からヤバい奴で、ずっとなんか全力な奴で、ずっと大きな声の奴で、ずっとみんなの味方してた。

 

なんか、すごく具体的に自分の人生設計をしていたし、多分本当にOLをするんだろう。相鉄線に乗って数駅のところでOLをして、本当に4年後にみなとみらいで「スナック眞緒」を開店するんだろう。

多分ずっと周囲の人をわたわたさせながら笑顔にしているんだろう。

そうやって笑顔で過ごしてほしいし、日向ちゃんのメンバーとはこれからもずっと仲良くしていてほしい。どこにいても、どんな関係であっても、メンバーにとって井口の大きな声援は心を強くしてくれるはずだから。

アイドル井口眞緒という存在、忘れないだろうなぁ。

 

個人的K-POP楽曲大賞2019

2017年からはじめていますが、2019年の楽曲大賞です。

昨年のはこちら。

 

今年の10曲。

10位 SF9 「Play Hard」

Play Hard

Play Hard

ジュホくんが作詞作曲に携わっている曲。最近のカムバでいつも好きな曲がジュホくんの曲なので趣味があう。ラップメインな曲なのでチャニくんパートもちゃんとある。(ちゃんとある)こんなんライブが楽しいのは間違いないんだけど、それが音源段階から出ててライブ感あってすごくいい仕上げ。

SF9はずっとハイペースにカムバしながらワールドツアーしながらドラマに出ているメンバーがいるので本当にすごいんだけど、そういうなかでジュホくんが自分は楽曲製作の方を頑張るゾっていうのもグッときちゃう。2020年1月16日、初めての1位おめでとう。

パフォーマンス:YouTube

 

9位 GFRIEND 「Memoria (Korean version)」

Memoria (Korean Version)

Memoria (Korean Version)

え、こんないい曲日本語が原曲???いつ出てたんです???ってなった曲。(2018年10月に出てた)

普通に韓国語verでも普通にいい曲なのでアルバムのタイトル曲よりこの曲をずっと聞いてた。日本のアルバムに原曲が収録されていたけど、日本語verよりやっぱり韓国verの方がアレンジがよかった。全然ちがった。あるあるのやつ。*1

パフォーマンス:YouTube

 

8位  NCT DREAM 「BOOM」

BOOM

BOOM

かっっっこいい。抑えめのトーンから入ってBメロですーっと音が広がる感じ、しっかり響く重いビート、サビのクセになるブムブムブム……かっっっこいい。

NCTでも10代でないと在籍できないでお馴染みのDREAM、10代でもこの表現力か…と改めて恐ろしくなるのがSMエンターテイメント。2019年のSM TOWNはナビゲーターとしてDREAMが大活躍だったのもあってパフォーマンスが見れてよかった。*2

MV:YouTube

パフォーマンス:YouTube

 

7位 DONGKIZ 「Fever」 

Fever

Fever

11月に知ってドーーンとハマって年末めっちゃ聞いたDONGKIZ。楽しい。グループの楽曲が全体的にファンクの仕上げで楽しい。こんなグループいたの!?そのなかでもFeverはタイトルの通りテンションの曲でちょー楽しい。感覚的にはプデュのコンセプト評価曲みたいな印象。コンセプトわかりやすくてパフォーマンスも振りきってて楽しい。パフォーマンスの荒削りな感じも含めて微笑ましくていい。リリースペース早いっぽいので2020年も楽しいファンク沢山リリースしてほしい。

MV:YouTube

パフォーマンス:YouTube

 

6位 PENTAGON 「HAPPINESS」 

HAPPINESS

HAPPINESS

日本オリジナル曲にこんな最高な曲作ってくれたの!?しかもキノくんの曲なの!?MVも最高!?オフィス×ビーチ=最高 !!まじ!?っていう、1曲。夏に聞くと「夏よ終わらないで」という気持ちになり、冬に聞くと「夏の思い出が胸にクる」っていう爽やかかつ切なさが絶妙。本人たちのなかには未だにピナリが絶対の代名詞というのがあるっぽいのだけど*3、Fantasysticも名曲だしHAPPINESSももっとキラーチューンな認識をしてほしいとコンサートを見て思ったりはした。

MV:YouTube

 

5位 ITZY 「DALLA DALLA」

DALLA DALLA

DALLA DALLA

はい、デビュー曲にしてこの強さ。若さと強さとかわいさと気品が溢れすぎている。この貫禄で全員2000年以降生まれ19歳~16歳で構成されてるグループっていう恐ろしさ。デビュー年からセレブブランドの衣装を着こなし、マーチングバンドを背負っても負けない*4品格がある。これがJYPの人間力なのか…など思ったりもする。とにかくエレベーターのチン!って音から始まりチン!で終わるのが最高。

MV:YouTube

パフォーマンス:YouTube

 

4位 D1CE 「Amazing」

Amazing

Amazing

ダイスって読まないディワンス(ディウォンス)って読むD1CE。デビューアルバム、ほんと全曲好きなんですけど、特にAmazingが1番好き。今の時代にストレートに「ノムチョ~ア」を連呼するサビがすごい歌謡曲ぽくて好き。歌もラップもうまいと思う*5し、とりあえずは2年目3年目とグループが続くことを祈っています。が、デビューが8月、2020年年始段階でまだ2枚目が出てないので怖い!カムバして!

パフォーマンス:YouTube

 

3位 SEVENTEEN 「Healing Japanese ver」

とうとう音源としてリリースされた日本語ver。いつ聞いても染み渡りすぎる。本当に日本語選びが絶妙。ジョンハンさんの「ちょっと休んで考えなくてもいいんだよ」というパートが1番好きなんだけど、同じメロでウジさんの「1日の終わりには「おつかれさま」 未来に記憶残る今日の絵のような思い出と」っていうのがあとからくるので、今日がいい日だった思い出として上書きされる感じがあっていい。聞いてるだけでなんかちょっといい日だったな、って思わせてくれるあたたかさがすごいSEVENTEENだなって思う。

 

2位 VERIVERY 「Alright」

Alright!

Alright!

初めて聞いた瞬間に「待っって、ど真ん中…!!」って興奮した曲。こういう曲はニュージャックスウィングというジャンルらしい。デビューアルバム本当に最高なんだけど、わたしはAlrightがとにかくツボだった。グルーヴ感っていうか、遊びがある感じ、それを表現できるボーカルのスキル。パフォーマンスもだいぶキレキレなんだよね。何の因果かベリベリもDIYドルを自称しており、楽曲製作に関わりMVもDIY verが作られちゃう。単純にそういうアイドルが多いのもあるんだけど、そういうアイドルが好きなんですね…

パフォーマンス:YouTube

 

1位 SEVENTEEN 「HIT」

HIT

HIT

「はーい!SEVENTEENがかっこいいアゲアゲEDMやりま~す!」っていうどストレートなアゲ曲。デジタルシングルとして夏に出されたのはサマソニでやるためだったと勝手に思ってるけど、その判断含めて本当に最高。13人のパート割りってすごい大変だよな…って毎度思うけど、最適解しかないでお馴染みSEVENTEEN。歌だけじゃなく、パフォーマンス含めての最適解。バッキバキのパフォーマンスはもちろん、客を煽ってジャンプして盛り上げていくスタイルでもどっちでも映えるんだなっていうのは日本公演でアンコールにHITをやったときに思った。2019年で1番好きなMVでもある。ミンギュが建国していてそれはもう最高。

MV:YouTube

パフォーマンス:YouTube

 

2019年はファンクとかニュージャックスウィングとかが好きなんだな…っていうのを自覚したのと、なんだかんだ2019年デビュー組がツボにハマる事が多くて面白かった。WE IN THE ZONEもよかった。TXTのデビューアルバムもなんだかんだかなり聞いてて「DOG & CAT」を10位以内に入れるか悩んだくらいには好きだった。

あと、めっちゃいい日本オリジナル楽曲が増えてきていることはすごく嬉しいことなんだけど、せっかく作ってくれたオリジナル曲を披露する場が全然なくない!?ってことに気づいて悲しくなってしまった。リリイベでも接触だけでパフォーマンス見れないことも多いし、せっかく作ったオリジナル曲もライブとかペンミまで見れないってもったいない……せめてショーケースとかやってほしい。そりゃ欲を言えばみんなMステ出てほしいんだけどね…

 

アルバムとしてのベストを5枚!

VERI-US - EP

VERI-US - EP

アルバムとして特に面白かったのがATEEZの日本デビューのアルバム。

全て日本語verということではなくて、韓国語のままのものもあっていろんなアレンジを詰め込んでる。こういうまとめ方初めて見た。1曲目に日本語曲が来るわけでもなくて、中盤に日本語verがくる。「あ、これ日本のだった」って途中でなる。強い楽曲のイメージが強いんだけど、Auroraとかジャニーズ的な仕上げのさわやかな楽曲もイケるのがすごいし、リリイベで見た感じもさわやかだった。2020年1回はちゃんと見たい。

 

ベスト現場はSEVENTEENワールドツアーOde to You in JAPAN(横浜アリーナ)かTAEMINさんのT1001101 in JAPAN(横浜アリーナ)だな…と思ったけどMMAだな。めちゃめちゃ新鮮でめちゃめちゃ楽しかった。

 

2020年はSEVENTEENの東京ドーム*6というのが個人的K-POP一大イベントなんだけど、あとはまた見たことないグループをたくさん見たい。あとはとにかく皆健康でいてほしいし自分も健康でいよう。(多分毎年言ってるね

*1:そもそも日本のアルバムのリリースあったの全然知らなかったのもあるあるのやつ。

*2:ライブビューイング

*3:それは確かにそうだし封印されるより全然いいけど

*4:MMAで見たICYのマーチングアレンジが天才だったhttps://youtu.be/PvDDSvpcVHk

*5:パフォーマンスはそんなにだけど生歌はいい

*6:ジャニーズWEST、日向坂46も初東京ドームでメモリアルすぎる2020

MMA(melon Music Awards)2019を見に行った話。

K-POPを嗜むようになってから2017年、2018年は日本で開催された分のMAMAを見に行ったけれども、2018年のMMABTSのパフォーマンス*1見てから、1回は生でMMA見たいゾと思って高尺スカイドームに見に行ったことの感想文。

まず面白いのがMMAは基本的にはグローバル販売されないということ。melon ticketで販売されるけど韓国国内のアカウントからじゃないと買えない。そしてチケットの金額は約1,000円。通常韓国で開催される大規模なコンサートのチケットは日本の金額と変わらない10,000円くらいのものが多いので、高尺スカイドームという会場で開催するイベントなのに1,000円という時点で、このイベント自体で収益を得ようという気持ちが全くない。いつもは見にチケット代を出せなくて行けない層でもチケット争奪戦に参戦できる圧倒的な敷居の低さ。であるにも関わらず、ド派手なセットにド派手な演出、客席全てにリストバンド型のライトとステッカーが配布されている。ドーム規模のイベントをイベント自体での採算は完全に考えずにやるというこの時点でまずすごく面白い。

そんな感じで、海外から行こうとするとオフィシャルスポンサー的なところで割り当てられたご招待チケットか代行サービス。ということで代行サービスを利用。(前置き長い


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ラインナップにプラスしてHeizeさんのステージにゲスト出演したラッパーのクルーのステージがあった。

会場内9割方アミボム*2を所持していて、BTS以外のアーティストでもみんなずっとアミボムを光らせて盛り上がってたのがすごく印象的。

だいたい表彰とパフォーマンス2アーティスト分を交互に、という流れでテンポよく進んでいく感じ。

とにかくドデカイセットが楽しい。
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出演者のなかで個人的に優勝!!!ってしたのはITZYちゃん。

https://youtu.be/PvDDSvpcVHk

休憩明けのタイミングだったのもあるけど、ITZYのネオンが上がっていくというのも好きだし、マーチングバンドアレンジっていうのも好きだし、衣装も好きだし…とにかくかっこよかった。1年目であるフレッシュさもありながらとにかく堂々としたパフォーマンスで、金の衣装がとにかく似合う。マーチングバンドアレンジの品のある華やかさがピッタリ。短い時間ながらまばゆいインパクトが最高!!!!って超興奮した。

同じ新人賞枠1年目での出演のTXTは、演出の仕込み量がすごくて、やっぱりBTSのケタ違いの仕込みはBig Hitという事務所としてのアワードでの方針なんだなぁというのを実感した。演出の仕込みがすごい分、わりと現場ではメンバーのパフォーマンスそのものの印象は薄くなってしまったので難しいもんなんだなぁと思う。

MMAは事前収録のがパートある、というのは聞いてはいたものの、それが別に会場でアナウンスされるわけでもなく織り込まれるので、場内のモニターで流れているそれが収録のものであるということを理解するまでに結構時間がかかったりした。TXTのときはかなり混乱したし、BTSのときはもうずっと混乱してた。

MAMAMOOからパフォーマンス内で割り当てられた時間の短さについてディスられてたのは韓国語理解できないから現地では分かってなかったけど、まぁ確かに「MAMAMOOもう1回出てくるのかな?」とは思った。割を食ったとはいえ、そのディスを含めたパフォーマンスには評価が高まったし、MAMAで思う存分!と思ってたら餅ゴリと組む形でMAMAMOO単体のインパクトはそこまで…っていうのは本当に損な役回り。でもまぁステージの上で餅ゴリのHIP叩けるのはMAMAMOOだけよ…(何の得になるのかと言われたら得にはならないだろうけども)

年末に入る前にプデュの票操作の件が警察沙汰になってしまったがために、MMAもMAMAもプデュ関連についてはノータッチとなってしまった*3なかで、どちらにも出演していたチョンハさんの存在感はすごく印象的。着実に地位を築いている。MMAの翼の生えた玉座から登場もめっちゃよかった。

 

そしてトリを飾るはもちろんBTS

https://youtu.be/k-0v1fNVdas

パフォーマンスの時間配分についてかなり批判もあったけども、個人的にはアーティストの収益に直結しないアワードであんなショーを作りこむための投資できるのビッヒだけでしょ!って気持ちなので何の文句もない。BTSbillboardでベストソーシャルアーティストという称号を得たのも、毎年アワードという場所で披露するパフォーマンスのためにえげつないお金と時間と技術を投資してきたからだと思っている。そこへの投資は結果的に数100倍の回収に繋がっていると思うので、攻めの経営戦略として本当にかっこいい。This is business!!っていう姿勢が好き。

で、今年のMMAでのBTSは、教室でとぐろを巻いていた少年たちが神話となり建国した、みたいな感じ。BTSそのものの歴史を振り返ったものではあるけど、規模感がすごい。途中宇宙にも行ってたから国というより星を作った感じなのかもしれないけど。

MAMAも近いアプローチだったな、という印象なのが去年と違う。「Dionysus」という曲をメインに据える以上はそうなるのかもしれない。

とにかく場面転換がたくさんあって、事前収録とリアルの客席がすごくナチュラルにひとつの映像になったりもして、ほとんどイリュージョンを見てる感覚だった。ポイントポイントの生で行われるパフォーマンスがすごい緊張感と圧なのでそれだけでも本当にすごかった。今回のジミン氏は白いさらっとした衣裳を纏い白い布と共に舞う。踊り子だ…ってドームがジミン氏の舞いに吸い込まれる感じ。MAMAもそうだったけど、休養期間を経て、BTSの皆さんの顔に生気があってよかったなぁってしみじみと思った。

 

現場で見てて改めて、リアルタイムで演出盛りだくさんのステージのパフォーマンスを作っていきながら事前収録の映像を織り込みながらひとつのイベントとして映像に違和感を作らず作り上げていくことの凄さが印象的で、ここに関わることは技術者にとってひとつの目標になるのでは…と思った。それくらいの現場だと思う。

そういう面と、各事務所の予算負担額が気になる。各アーティストのステージについての予算はフルで事務所負担になるのかな?事務所として費用がかかろうとも、MMAのステージでしかできない演出、MMAのスタッフでしかできない演出があるし、そこに予算かけるのはメリットがあるというスタンスで全力なのがビッヒじゃないかなと思う。

一緒に見てた友人に「MMAは配信されるものがエンターテイメントで、MAMAはナマのエンターテイメントの最高峰だ」と言われて、なるほどと思った。今回のMAMAは特にナゴヤドームだけだったこともあって、本当に普通にドームのライブの中継を見ている感覚だった。ライブという意味では、MAMAの方がSEVENTEENの土俵になるのかなぁとは思う。MMAでのSEVENTEENもまた見たい。

ただ、個人的にアワードはイベントとして楽しんでいるのであまりアーティストへの思い入れを持って見る感じじゃなくて、誰がどうステージを作るかに興味があって、すげー!!っていうのを見たい。

2020年のアワードはBTSが出ているかも分からない(少なくともジンさんが入隊するはずなので7人全員では出られない)ので、またきっと全然違うものになっているだろうし、何より2020年こそ香港でMAMAが開催できる情勢になっていることを祈る。

*1:YouTube

*2:BTSのペンライト

*3:そもそもそれが残念すぎる