きらきらしたものを集めたい。

主にジャニーズ、たまにアイドル。/絶賛事務所担進行形 → 主にK-POP、たまにジャニーズ、たまーーにアイドルへ移行→主にLDH、そこそこK-POP、たまにジャニーズ、ちょっと坂道に移行したみたい。。

プラニメとキルラキル ”運命の糸 手繰り寄せた その先に”

プラニメとキルラキルについて、です。


プラニメ『Plastic 2 Mercy』インタビュー│Special│Billboard JAPAN


プラニメ×ナタリーストア デビュー記念「SAY HELLO」グッズ


14.09.30 プラニメ - Plastic 2 Mercy(2回目)〜カミヤサキ生誕 @タワレコ渋谷 - YouTube

Billboardでのインタビューが公開され、プラニメ×ナタリーストアにてキルラキル作画すしお先生が手掛けたプラニメTシャツが発表された、1stシングル発売日のリリイベでの衣装はキルラキルの流子とマコ。

インタビューを読んで、リリイベに参加して、改めてプラニメとキルラキルは切っても切れないよなぁって思った。

Billboardのインタビューでマリちゃんサキちゃんのそれぞれに対しての言葉が、マコと流子すぎて面白かった。

アニメと違うのは流子の環境にマコが転校してきて、流子の家族にマコが迎え入れてもらっているところ。

2人ともコスプレをするときは見た目の好み以上にキャラクターに対してシンクロできるかというところを重視しているタイプ。

マリちゃんにとってのマコ、サキちゃんにとっての流子はそれぞれがそれぞれのキャラクターに対してものすごく内面からシンクロしてる。

だからこそコスプレでライブしてても本当に違和感がない。

キルラキルが放送され2人がそれぞれのキャラクターにシンクロしたタイミング、それぞれの終わりが来てしまったタイミング。

「運命の糸 手繰り寄せた その先に」

っていうキルラキルのオープニング曲の1フレーズを思い出してしまった。

いずこねこについて、マリちゃんからは「あのとき大事にならなければ今も続いてた」という言葉があったけど、あのときに大事になってよかったと思う。

そうじゃなければこんな風に笑顔でステージに立って居続けられなかった。

終わりになってからのいずこねことしての活動を支えてくれたのも、プラニメの相方として迎え入れてくれたサキちゃんであり、その周りの大人。

リアルで流子とマコを見られてるみたいな気持ちで見ていくのも楽しい。

アニメ興味ない人からすればなんのこっちゃかと思うけど、キルラキルは本当に傑作だし、見てほしい。

2人がキャラクターに対してシンクロ度がいかに高いかすぐにわかると思う。

私はいずこねこさんがキルラキル!マコ!ってなってるのを見て興味がわいて見たタイプだけど、本当に見てよかったと思ってる。

こんなに最後までハマったアニメないし、DVD買うか本当に悩んでる…

完全BOXみたいのが出たら考えます…

 

そんな感じで、改めてプラニメ楽しみだなって思った昨今です。

「運命の糸 手繰り寄せた その先に」

「今 新しい夜明けが来る」