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主にジャニーズ、たまにアイドル。/絶賛事務所担進行形 → 主にK-POP、たまにジャニーズ、たまーーにアイドルへ移行したみたい。。

BTS Exhibition 24/7=Serendipity(오,늘)インタビューの感想

BTSの展示でのインタビューが興味深かったのでまとめて、それぞれ気になった点をあげていきます。

※トータルで4回以上はインタビュー見てたと思うんですが、メモれていない部分がたくさんあるので、あくまでニュアンスでみてください。ニュアンスも間違ってそうなところがあればコメントをください。

 

①展示を見に行ったことがあるか

RM:たまに行きますよ。絵画や映像、ブランドの展示会も。昔はつまらなかった史料も今は興味深いです。ALICEやD MUSEUMなどに行きます。

SG:行ったことはあります。設置美術とか…

V 最近行きました。絵画や彫刻とか、照明をつかった展示がよかったです。

JH:行きます。絵画や映像の展示やPOPアートやブランドの展示も好きですね。

JM:行ったことあります。ボ…ボ…(笑)名前は忘れちゃったけどテクニックや表現についての解説があったのがよかったです。自分が個人的に展示をするなら目と手を使った表現が好きです。目は特に奥深いですね。

JK:この前行こうと思ったんですけど、でも行けなくて…(笑)映像なら…絵画にはインスピレーションがわかないから少し動きがある方がいいですね…

JN:行ったことありますよ。…絵画があったり…彫刻みたいなものがあったり…

ここで面白かったのは、絵画にインスピレーションがわかないと話すジョングクさん。足がフラフラしていて、本当に興味がないんだなぁって分かりやすい。あと、ジミンちゃんが自分が好きな表現として目と手を挙げたところ。ジミンちゃんが目にこだわっているのわかる気がする。ジンさんは多分ぼんやりと所謂美術館を思い浮かべてぼんやりと喋ってたという印象…

 

②2度めの展示会の感想は

RM:ぼくは言葉遊びが好きなのでまずタイトルが好きです。聞いている通りの内容ならば、順番も含めてとてもいい内容だと思います。

SG:コンテンツが多くて、これまでのことを実感しました。

V:いろいろありますが、自分達で撮りあった写真を展示することが初めてなので、気に入ってもらえたら嬉しいです。

JH:とてもいいですね。人にもよるかもしれないけど、展示会は開催者が伝えたいことを知ることが出来るから見終わると理解が深まるので気分がよくなります。自分達についてより知ってもらえると思います。

JM:すごいですよね。たくさんのコンテンツがあって感慨深いです。展示をやるのにお見せするものが少なかったら悲しいでしょ?

JK:成長したなと思いました。応援のおかげでここまで成長ができたことを実感します。

JN:初めてやることはいつも「もっとこうしておけば」とかの後悔がありますが、2回目なのでよりよく準備できました。

ここではRMさんの言葉から、この展示のコンテンツや展示会の名前はメンバーが考えたものではないということが知れてよかった。当たり前といえば当たり前なんだけど、ついRMさんが考えてるのかな?とか思ってしまうので。BTSブランディングにはいつでも興味がある。あと、J-HOPEさんが非常に展示会を意義深いものと捉えていることも興味深い。そしてジンさんの「初めて何かをするときはいつも後悔がありますが」という言葉。

 

③私の未来を展示するとしたら

RM:まずタイトルは「ネ、イル」。仕事ですね。将来、本業が何かはわからないけど、働かずには生きていけない人だ。ただ遊んでるだけの生活はできない。「自分の明日」の展示なら、今までの仕事、音楽、集めたコレクション、ファンの方のスローガン、ラップモニの写真も。「自分の未来」も同じようにその時の仕事、コレクションを展示するでしょう。

SG:私の未来…「30歳のミン・ユンギ」。30代のミン・ユンギ。今と少し違うかもしれないし、変わらないかもしれない。

V:未来の幸せについて、絵画、写真、映像…自分の表現を探して作ると思います。

JH:証明写真。20代のJ-HOPE、30代のJ-HOPE、40代、50代、60代、70代、80代、生涯を終わる直前と並べる。年を取っていく様子が面白いでしょう。

JM:未来…将来のことは想像がつかなすぎて思い付きません。ただ、7人でがいいですね。将来もこの7人で。ぼくはこのチームに入って未来が開けたから…今があって未来があると思うので。

JK:ぼくの展示は12坪で十分ですよ(笑)展示するようなものは特に何も…(笑)展示をするなら動機が必要ですね。思い出かな。思い出の写真や映像を展示します…

JN:僕の顔の彫刻を年度別に2016年、2017年、2018年とドンドンンドンと並べましょう。

ここではまずRMさんの展示会のタイトルから入る前傾姿勢。そして、本業が音楽ではない未来もRMさんのなかにはあるということ。驚きはないけれども。そして、真逆に展示出来るものは特にないと言ってしまうジョングクさんが印象的だった。

あと、未来という言葉の距離感がメンバーによって大きく違うところが興味深かった。シュガさんは30歳を未来といい、J-HOPEさんとジンさんの発想は同じだけれど、10年単位と1年単位の差。

 

④ARMYとの未来を夢見て選択した今日の行動は

RM:よりよい未来のために苦労や不便をする選択をします。(「インターネットでこのような言葉を見たんです。」という導入があるが、肝心の言葉をメモれていない)鍛え上げられた筋肉を得るためには苦労してトレーニングを続けなければいけないでしょう?ちょうど昨日ロッテファミリーコンサートがありました。久しぶりのステージで正直疲れましたが、帰って作業場に入りました。もっとうまくなりたいから。いい曲を作りたいから。後悔をしたくないからその選択が明日に繋がると信じています。もちろん僕も人間なので、いつも正しい選択・かっこいい選択を出来るわけではありませんが…*1

SG:昨日のステージがとても楽しくて、ステージに立つことが1番楽しいって実感しました。自分達が楽しんでいるところを見てファンの人も楽しんでくれる。ステージに立ち、音楽を作り、そういうものが集まって未来になっていると思います。

V:距離を縮めたいと思っていて。そのためにも自分の曲をお聞かせしたいと思って、いろんな楽曲を聞いたりして準備しました。本当にうまくいかなくて、もうやめようと思いましたが、それでもファンの方は僕の音楽を聞きたいと思ってくれているので、頑張って作りました。まだうまくはありませんが、自分でもいいと思える曲もできるようになったので、聞いてほしいです。恥ずかしいですけど…

JH:本業に忠実だった。自分の本質を理解して、職業に真面目に取り組むことでしょう。だから今も皆さんに楽しんでもらえるようにいろいろな撮影をしていますね。

JM:共にする人たちがいるでしょう?心意気が大切だと思います。ふふ…必ずやるべきことがあるので、それを1番に考えて、やるべきことを必ずやるように、しています。

JK:Golden closet filmをまた作ろうと思っていて、カメラを買って編集の勉強をしようと思ってます。今日からやります。

JN:本当にいつも一緒にいたいと思っています。そのためにたくさん努力して、努力し続けていい姿でいようとしています。いい姿をお見せすることが、たくさんの時間を一緒にいることに繋がると思うので…努力をしています。

まず質問の内容がすごいなって驚いた。就活の面接かよ…っていう感じで、マンネズの答え方はその圧を感じていそうな雰囲気だった。

この辺りからRMさんの語りスイッチが入ってきた感じで、質問に対して「インターネットでこういう言葉を見ました」と引用をし、分かりやすい例を挙げ持論へ繋げる。こういう語り口どこで身に付けるんだろう…。

シュガさんはここでライブの話が出ることで理由がわかったんだけど、多分前日の余韻がすごくて、ずっと気分よくふわふわしていて、本当に前日のライブが楽しかったんだなって感じられてほっこりした。

J-HOPEさんは、すごく真剣な仕事人の表情で話し出したあとにアイドルのスイッチが入ったようににっこりと笑って「今も撮影しています」とシメたのが印象的だった。

ジミンちゃんは多分質問の理解がちゃんと出来ていなくて、途中で「あってるかな?」という表情で笑ってしまっていた。多分こういうことを答えるのがいいのかな?と探りながら答えていたと思う。

ジョングクさんは、悩むこともなく他のメンバーと違って物理的な手段で答えるところが面白い。そしてGCFをちゃんと作っている。

そして、この質問にジンさんの答えている表情がちょっと普段の表情ではなくて、追い詰められているように感じられてしまった。内容も「努力します」を繰り返していて、まるで自分に言い聞かせるかのようだったのがすごく印象に残っている。

 

⑤ARMYたちの明日がどうであることを望むか?

RM:昔の僕だったら、幸せでと答えたと思います。人が何かについて話をするときに本当にその話すことについて正確に理解して話すことはほとんどないと思いませんか?多くの場合、話をするときにはその人の願望や理想を重ねて話をしています。だから、僕が言えることはひとつだけ。自分の願望を知り選択できる人生を過ごしてください、ということ。それは仕事でもぼくらへの愛でもダイエットでも、自分の望みが何であるかを理解して選択することで、もう少し賢く人生を送ることができると思います。

SG:悩みがないといいですね。生きていく上で、悩みがないのが1番ですよ…(笑)

V:旅行に行ってほしいです。状況によって健康とか、難しい人もいるかもしれないけど、誰かと、旅行にいってストレスを発散してほしいです。

JH:BTSを好きでいてほしいですね。僕は、何かを好きになることはいいことだと思っています。何かを好きになることは、単純に幸せになれます。だから、BTSを好きで楽しんでいてほしいですね。何も考えずに。

JM:楽しみがあるといいですね。楽しみがあると、明日に期待が持てる。生きていて何も楽しみがないのはつまらないですよね?だから、楽しみがあるといいと思います。

JK:それぞれの環境があると思いますが、その環境のなかで、しあわせに過ごしてほしいです。人生はひたすら苦しいことではなくて、続いていくので。*2

JN:日常の幸せが1番です。今日と何も変わらない、特別な日になるのではなく、今日と同じ日常が少し幸せであればいいです。

「僕が言えることはひとつ」と饒舌なRMさんと対照的にはにかんだ笑顔で一言二言で終わるシュガさんの回答が面白かった。人間的な話題にはシャイなんだな…っていう印象。それぞれに出てくるキーワードが興味深い。RMさんの「少し賢く」、ジョングクさんの「ひたすら苦しいものではなくて」という言葉や、ジンさんの日常への強い意識。BTSにとって特別な日が続いた2018年だからこそ、ジンさんの言葉が苦しくなってしまった。

 

⑥愛してくれている人に望むこと

RM:ない。僕は、愛というのは公平ではないと思っています。「私はあなたのことが愛しているのであなたも私を愛しなさい」と求めたくありません。でも「あなたが私のことを愛していようとも私には関係ありません」なんてことは言えません。その事に感謝して、自分が何を出来るのかを考えます。ただ望むことは何もありません。

SG:幸せになってほしいですね。生きることは大層なことではなくて、ささいなことが集まって幸せができているから。そんなに急がないでいいので。

V:健康で幸せでいてほしいです。誰も傷ついたりすることがないといいです。

JH:僕たちを愛してくれる同じくらい、自分自身を愛してほしいです。

JM:辛く苦しいことがないといいです。愛してくれる人が辛く苦しいのは、愛される側も望まないことです。辛さや苦しみがなく心に余裕があるといいですね。そして、生き甲斐があるといいですね。

JK:Love yourself。自分のことを愛してほしいですね。正直、僕は自分のことをまず先に考えるのが正しいと思っています。自分を大切にしてほしいです。

JN:自分を愛してくれる分、それ以上に誰かにもっと愛される人になってほしいですね。

この回答のRMさん、完全にスイッチが入っていて、ずっと膝の辺りにあった両手が肘にいって、腕を組む手前に。そこから手にアクションがついていたのでかなり明確な持論があるのが伝わってきた。飲み会でスイッチ入るとずーっと持論語って全て論破していくタイプの人だ…とキュンとした。

シュガさんの「生きることは大層なことではなくて」「急がなくていい」という表現から今の穏やかな心情が感じられる。きっと昔の自分への言葉だろうと思う。

ここでもジンさんの言葉がすごい。「人からもっと愛される人になってほしい」ってちょっとどう捉えたらいいのかわからなくて面食らう。人として魅力的な人になってほしいという意味なのか、倫理的に人間性を高めてほしいという意味か…

 

⑦今日(オヌル)で二行詞

RM:二行詞~!?オ、今日。ヌル、いつも、青い……?あぁ~~二行詞は…(笑)

SG:オ、今日も明日も明後日も。ヌル、いつも幸せになれ。

V:頭の文字を言ってもらえますか?(オ)今日より明日もっと愛しています。たくさん努力して、いい姿をお見せします。どれだけぼくが愛しているか。*3

JH:二行詞?そうきます?オ……わかりました、掛け声ください。(オ)オーーーー必勝コリア!(ヌル)いつも応援しています!今日はメキシコ戦ですからね(笑)

JM:オ…今日も会いたい。ヌル…いつもそばにいるけど、毎日会いたい。

JK:別の言葉でも発音が似てればいいですか?オ、今日みたいに。ヌル、年を取りますように(笑)似てるから、発音が!

JN:オ、今日もお疲れ様でした。ヌル、いつものようにやれば幸せがくるでしょう。ファイティン!

完全に語りのスイッチが入っていたRMさんが、急に二行詞を振られることで、一気にゆるんで体を反らせながら足を組み頭を抱える様子が大変にセクシーだった…

J-HOPEさんも同様に面食らったようで、急ににぎやかなテンションになっていて面白かった。テテちゃんのはそれ二行詞?って現場でもツッコミが入ってそうな雰囲気があった。*4

 

雑誌などの文字のインタビューを読むのと、インタビュー映像を見るのではやはり、動きと表情、声の情報を得られるのが大きく違う。

インタビュー通しての動きとしては、J-HOPEさんはずっと足を組んで答えていて、ジミンちゃんは4問目までは足を組んでいたのが印象的。

どうしてもジンさんの回答が残ってしまう。2018年のMAMAでの雰囲気、「辞める」という選択肢が1番リアルだったのはジンさんなのかな、と思う。対外的なスポークスマンとしてRMさんの右に出る人はいなくても後悔したくないからと作業場へ通うRMさんはやはり不安が常に取れない人で、自分達がやるべきことに真摯に取り組んでいることの自負があり、不安も見せないJ-HOPEさんの姿と言葉は、メンバー内での精神的大黒柱なんだろうなぁと感じた。

ジョングクさんの、自分の展示についての回答がすごく印象的で、「自分からは何も表現するものを生み出すことがない」という意識、でもそれは多分ネガティブな感情でもなく、自分の特性ではないということと捉えてるように思う。逆に手段を探さずにはいられないくらい、何かを表現したい感情が自分から溢れているテテちゃん。ふたりの特性が両極なのがふたりの魅力だなと思う。

自分の感性を表現する手段を得ているジミンちゃん、まだまだ模索しているテテちゃんと、自分の感性を表現するという感覚はないジョングクさんの対照的なところもきっとグループとしてはバランスがいい。感性的であればあるほど表現に感情が乗るので、感情のブレがパフォーマンスに反映する。ジョングクさんは自分へ与えられた役割のパフォーマンスを表情含めてそのまま体現する感覚だからこそ自分の感情や感性にパフォーマンスが左右されにくくブレが出ない。そういられることはセンターとして素晴らしい特性だと思う。

 

以上、次に彼らがまたこういう展示会をするときに、このインタビューを読み返すための記録。

*1:多分このあとも長く喋っていたと思われる切り方

*2:この回答、"環境のなかで"と"ひたすら苦しいことではなくて"しかメモれていないので自信がないです

*3:ヌルがメモれていません。がオでめちゃめちゃ喋ってヌルが一言だったような気がします。

*4:ちょっとカメラがに映ってないところのざわめきがあった