きらきらしたものを集めたい。

主にジャニーズ、たまにアイドル。/絶賛事務所担進行形 → 主にK-POP、たまにジャニーズ、たまーーにアイドルへ移行したみたい。。

SEVENTEENの選んだ日本デビューという世界

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去年と同じ日程にて行われた横浜アリーナの2日間。

今回はツアーの初日としての、2日間。

私は去年の横アリは映像でしか見れてないけど、去年とはきっとステージに立つ心持ちは全然違ったと思う。

発表についてはとりあえずおいといて、ライブとしての話。

円形のセンターステージで、対角線上に少し花道があるステージ構成。360度上から下から見られる逃げ場のないステージ。

やっぱりSEVENTEENの強みは360度どこから見ても見劣りしないフォーメーションだと思う。もちろん正面が1番いいんだけど、サイドから見る厚みだったり、後ろから見る細かい調整や振り返ったりする振り付けの醍醐味。13人いるという強み。

個人的には、本当に横から見るSEVENTEENが大好きなんです。本当に縦の使い方がすごいんだ…マンセとか、マンセとか、マンセとか。ミンギュが後ろにいることも多いので後ろからも大好きです。

細かいことはすっ飛ばしていうと、本当にコンサートとしてめちゃめちゃ構成がよかった。冒頭ブロックのかっこよさに演出をしっかりのせてくれていてよかったし、VCRも限りなく短くて、ユニットのパフォーマンスのステージの使い方もとても理想的だった。

個人的な思い入れでヒポチのステージが本当に、本当に…っていう。

leanonmeってTwitterのアカウントに入れるくらい기대という曲*1が好きで、でもこの曲はもうライブとかで披露されることはないだろうと思ってたんですよね。その曲を!日本語で!歌うとか!聞いてない!ってまぁイントロでパニックになり日本語に気づいてパニックになり目の前にミンギュがいることに気づくまでにかなりかかるという。あぁまじか…って曲終わりに泣いちゃいそうになったところでそのまま流れてきたイントロが表情管理でまた絶叫しました。1度生で見たい楽曲1位こと表情管理*2。本当にイントロから神だよね…今回はウジさんが出てくるとかはなくヒポチだけで歌いきる形。これはこれでアツイ。そして燃え尽きかけたところでパフォチなんですがまさかのJAMJAM*3ですよ。え、わたしここで命を落とすのかな???くらいの畳み掛け。聞けると思ってなかった曲の応酬。ここのブロックまじで個人的に死んでもいいブロックすぎるので書き残させてくれ。

全体を見ていて思ったことは、やっぱり去年のたまアリは、彼らには少しプレッシャーがキツかったんだろうなということと、もう今のSEVENTEENは横アリが日本のホームのような場所になってるということ。単コンでもMAMAでもパフォーマンスをしているから、今回のパフォーマンスは本当に余裕が感じられるものだった。Director's cutからの曲は1曲だけというのもあると思うけど、やっぱり会場に対しての気構える感じがないのは確かで、みんな伸び伸びとしていたように感じました。ひとつひとつ経験して自分達のものにしていく感じが見られてグッとくる。

 

のびのびとしていた姿が印象的だったからこそ、2日目にAbemaTVの生放送でステージに出てきた時の全員の緊張感溢れる表情に胸がギューッとする感じ。


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「ぼくたちの夢についてきてくれますか?SEVENTEENSEVENTEENらしく、日本デビューします」という日本語での報告。すんちょりの表情。そしてそのあとにメンバーそれぞれの感想。日本語での挨拶でもなく丁寧に丁寧に、韓国語で言葉を選んで話してくれていたと思います。ここに至るまでにどれだけ考えてどれだけ悩んだのか、どれだけの覚悟か、ほんの数分でも伝わりすぎてしまって泣きそうになりました。

何だかんだと言われることのある事務所だけど、少なくともSEVENTEENにおいて決して誠意のないことをしてきているように感じることはなくて、それはメンバーによる部分もすごく大きいのかもしれないけど、SEVENTEENらしくという選択をさせてくれたことは本当にすごいことだと思う。

これから、そりゃ心ない扱いを日本のメディアで受けることもあるだろうし、本国ペンの熱意が落ちる可能性もあるだろうし、でも、そういうことだとわかった上で選んだ選択を応援したい、楽しみたいと素直に感じました。

「日本用の曲をメインに、ミニアルバムで、PLEDISからリリース」という、この規模のファンを抱えてこの選択をしたことが、本当に興味深いです。新しい道を作ってほしい。

だからこそ、東京ドームでSEVENTEENが見たいと思った。そして、SHINeeの東京ドーム公演を見てほしいと思った。ステージに立つSHINeeを応援する人たちで埋まるあの大きな空間。遠くまで届く熱。大きな大きな一体感。空の状態の東京ドームではなくて、コンサートをやっている状態の東京ドームを体感してほしい。空の状態を先に見ると多分ステージに立つのが怖くなると思う。たまアリでの彼らの緊張感は、空のあの大きな空間を先に体感したからだと思ってる。先に満杯の会場を体感しておいてほしい!

今回ちょうど日本にいるし…と思っているけど、もちろん無理なら仕方ない。でも1度、東京ドームのコンサートを体感してほしい。そして、そこに立つ自分達を思い描いてほしい。

 

将来的に、SEVENTEENに対して「俺のとは違うなァ」*4と感じるタイミングがくることもあると思う。ただ、自分は音楽性や外見の変化そのものより、誠意が感じられなくなること、グループとしてひとつでないと感じなくなることで興味がスっと引いてしまうタイプなので、そんな日が来なきゃいいなと本当に思う。

セブプロでの「グループがひとつになってないと、すぐヒトのものになっちゃうよ」とダンスの先生に言われていたあのシーンを改めて深く噛み締めたりしています。

世界的にジャイアントキリングを進めるBTSに続いて、日本の音楽業界の慣習に風穴をあけるSEVENTEENとなることを期待したい。

そんなプレッシャーをファンがかけることもどうかなと思う自分もいるけど、それくらいの覚悟を感じる動き出しです。

そして、だからこそ自分達に向けて가대歌いあってほしいなぁとも思う。本当に支え合えるのはメンバーだけだから。

 

改めて今回の横アリ、고맙다という第一幕のエンドロール、体感できてよかった。

2018年、すでに想像つかないぞーーーー

*1:https://youtu.be/P5VNhRnHQ1Q

*2:https://youtu.be/Imfa4arqUmA

*3:https://youtu.be/yKw8ud345S8

*4:臨場ネタが多くの人に通じないことはわかっているんですけど、ドラマ臨場が好きすぎるので許してほしい。主人公が自分の見解と違う時にいうセリフです