きらきらしたものを集めたい。

主にジャニーズ、たまにアイドル。/絶賛事務所担進行形 → 主にK-POP、たまにジャニーズ、たまーーにアイドルへ移行したみたい。。

東京パフォーマンスドール ZEPP TOUR 2014秋 〜DANCE SUMMIT”1×0”ver2.0〜ファイナルを見てきた。

いく予定じゃなかった@jam the field vol.6に行くことが出来て、ほとんどのグループが初見でいろいろ新鮮だったからそれについて書こうと思っていたんだけど、それはちょっと先送りで。

とりあえずそこで初めて見たTPDのライブ作りがすごくよくて感動してたらチケット余ってるからと誘ってもらったTPDのZeppツアーファイナルのZepp Divercity

今見ておくべきな気がしたから行ってみた。

15分くらいは押していたかもしれない。
気にしていたのは始まる前までだった。
安い言葉になってしまうけど、そこには想像を遥かに越えたエンターテイメントショーがあった。

OPから圧倒的だった。幕を使ったシルエットパフォーマンスとプロジェクションマッピングに近い映像使い。
おいおいジャニーズよりかっこいいのかよ…と思って始まったライブは本当に音を切らすことなくひたすらエンターテイメントとしてどの曲も世界を作って進んでいった。
衣装も目まぐるしく変わり、傘やライトソードなどを使った演出やCAコンセプトのもの、自己紹介的パフォーマンス、主に昭和的王道アイドル楽曲に照明、レーザー、映像投影を効果的に使いながらそれに任せないステージパフォーマンス。
途中で給水してるところも汗を拭うところも見せていないことに気づいて恐ろしさを感じた。
もちろんもともと人数が多くて、ユニット構成でやっていたし、妹分のような子たちもバックダンサーとして出てくる曲もあるんだけど、その子たちもまたレベルが高い。
それぞれの曲の世界観を表に出したパフォーマンスに圧倒されてお腹一杯になってきた頃にきたbrand new story。照明も変わり、ライブライブしたライブが終盤に展開されて、フロアもまた一気に沸く。
この展開はズルいくらいにうまい。
弾けるメンバーと煽りでたった3曲でハッピーな空気にして、挨拶らしい挨拶もなくステージから消える。
アンコールでやっと普通のライブの感じ。
アンコールから見ても普通にライブとして成り立つくらいのパフォーマンス。
ダブルアンコールで1曲歌い、あとはそれぞれが自己紹介と感想を言って、あとは告知的なMC。
喋り出すとやっぱり長くなる感じで結果21時をだいぶ過ぎてた。
その時間からまたサイン会をするから恐ろしい。
サイン会あるし20時半には終わるだろうと思ってたら甘かった。
ほぼ柵に寄りかかって見てただけなのに疲れたのに、ステージで休むことなく歌い踊りパフォーマンスをし続けて丸々2時間以上。
女の子のアイドルがここまで出来ると思ってなかった。
ジャニーズでもMCを挟みその間に見る側もメンバーも息を整える。TPDのライブにはその間すらなかった。
ムダを削ぎ落としまくったそのショーイズムはエグいと感じるレベル。
ただその、ショーイズムだけではなくて、ライブとしての緩急がちゃんとある。
アンコールまでの最後の展開は対バンライブで見たときの攻め感とハッピーさで、楽しい!って終われる。
本当にこれまでの過程を全く見てない状態で参加したからもうひたすら圧倒されてたけど、本現場として通っていてこんなの見させられたら泣くわ。最初から泣いて最後で号泣しながら沸くわ。

悔しいくらいの完成度だったし、目指しているものがこれまで見てきたアイドルとは、全く違う次元に感じた。
ステージの構成、演出を担当してる人は女子アイドルのステージなんて意識してない。他のショーイズムの強いステージを沢山見てるんじゃないだろうか。
ちゃんと見たことがないから比較するのはよくないかもしれないけど、Perfumeクラスのものを目指してるんじゃないだろうか。
すでに横浜アリーナでもライブを作れるくらいの演出だった。
もちろんパフォーマンスは荒削りな部分はあって、多分目指していたパフォーマンスの100%ではなかったと思うけど、それでも最後まで笑顔でステージに立ち続けてるだけでもすごいこと。
だけど、そのレベルを越えてすごいパフォーマンスを大きな会場でやりこなせるんじゃないかと思えた。
こんなにすごいことをしているのにDivercityは満員には及んでなかった。
売り方、届け方にも課題はまだまだあるんだと思う。
ただ結成1年半くらいでここまでライブをエンターテイメントとして作り上げられるんだから、焦らずに目指すものを作っていってほしい。


とりあえず私は上西星来さんが1番好き。
みんな個性感じるし、いいなぁと思うけど。
TIFの映像を見てかわいいな!って思ったのが上西さん。
@JAMでステージを降りてかなり後方の通路まで来てくれたりしたときはうわぁって思うくらい美人。
印象的には橋本環奈ちゃんと川口春奈ちゃん北川景子ちゃんをあわせて蒸留したみたいなイメージ。
とにかく最後まで乱れることがないビジュアルだった。
前髪を固めて流してるからっていうこともあるだろうけど、それにしても崩れない。
崩れないビジュアルなのにとても人間味がある。
ダンスにしても表情にしても。
クセなのか高度な技術なのかは分からないけど、振りで指さしをする時に必ずクシャクシャっと顔を振りながら笑顔で指さしをする。
誰かを見ながらではなくて、一帯に向けての笑顔に見えるから考えてやってるのかなーと思ったけど。
美人なのにくしゃっとするところ、ちょっと茶目っ気のある動き、キメのときの美しさ。
ステージに新井ひとみ、渡邉幸愛、上西星来がいる時代…と、思うくらいには時代を代表するアイドルになるんじゃないかな。

11/26はモーニング娘。'14から道重さゆみが卒業する日。
Twitter上もひたすら横浜アリーナの話題だったけど、私はDivercityで新しい時代を体感できて良かったと思ってる。

東京パフォーマンスドール、見ましょう。