終わりと始まりと。
TIFでプラニメがお披露目されてから、8月9月10月と続々と発表されるプラニメとしてのスケジュール。
微妙に追加されるいずこねこのスケジュール。
終わりも始まりもグチャグチャで、ブロックされる人が出るなどのこともあり、飼い主として今まで来た人のモチベーションがゼロ以下になってるのは伝わる。
でも、現場の体感としてはもう19日には終わってたんだ。
多分、残念だけど7/8に終わったんだ。
発表されて、新しいアカウントができたところから、もう余生。
もう、あくまでも「ミズタマリがいずこねこをしてる」んだと思う。
そう思うともう意外と楽。
いいとか悪いとかじゃなくて、現実としてそう見るだけ。
もうどうこう言ってもそれを覆すことは無理だし。
死に対しての割り切りが早いタイプだからこういうのも割り切れる。
ってつもりだけど、どうだろうなーー
でも、この状況だからこそ新しいものの方に興味がわいてる。
まだ固まってない感じは結構面白い。1つ1つがこれからだから。
現状は精神的にもこれまでにない感じだと思うし、でもここで負ける子じゃないと思うから、楽しみになってる。
こういう言い方すると嫌がられるのかもしれないけど、それで嫌われてもいいと思ってて。
でも、もちろん傷つけたいわけでもないんだけど。
ただ過去のものに縋る気はないよ、というのは伝えたい。
これから、が楽しみ。
パティロケからスパガに引き抜かれた幸愛ちゃんのことは、本当にパーフェクトなアイドルだと思ってる。
でも、個人的にはパーフェクトだからこそ推しにはならなくて。
もちろん推してくれる人がいて彼女の今の輝きが成り立ってるんだけど。
パーフェクトじゃないからこそ、アイドルとして見ていて楽しい。
もちろんパーフェクトな彼女も悩んだり迷ったりして苦しんでるんだと思うし、それでも基本的には無理なく人を嫌な気持ちにさせない振る舞いができる。
器用じゃない子はアップダウンがあって、たまにぐちゃぐちゃになっちゃうけど、それがあるからこそ見ていたくなる。
お膳立てされなくても、ドラマは生まれちゃう。
楽しいだけじゃなくて、いろんな気持ちにさせてくれるからアイドルは面白い。
横アリでのライブをどういうモチベーションで見るのかは自分でも今の段階ではわからない。
盛り上がれる気はしてないけど、最後だし、盛り上がりたい気もする。
現場として盛り上がるといいな、ってところから不安になってるのが正直なところだったりもするけど、楽しめたらいいな。